2009年01月07日

SELINUX無効の怪

SELINUXはセキュリティ上重要な物ですが、そのために不便な思いをする事も多々あります。特にFedoraシリーズは先進的で人柱気質の人が好むと思うので(偏見)SELINUXを無効にする方法をメモしておきます。

手順
1./etc/selinux/configをviコマンドかエディタで開きます。

2.6行目くらいを以下の通りに書き直します。
SELINUX=disabled

3.再起動すれば完了です。


有効にするにはenforcingにしてください。
こうする事によってリスクの代わりにHDD不可やCPUリソースの消費が少なくなります。
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2009年01月07日

LinuxでInternet Explorer6の怪(WINE)

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。

起動をするけどウィンドウ真っ白のまま反応が無かったIE6。放置していましたがHTMLレンダリングエンジンGeckoの更新が更新が来ていたのでWINEをバージョンアップしたらあっさりうまくいきました。しかし起動して表示する事には成功しましたがアドレスバーも戻るボタンも何も無いのでHPに設定されているらしいWineのページからリンクづらいにしか表示出来ません。

インストール手順としてはMSサイトからダウンロードしてきて実行するだけです。
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/downloads/ie6sp1/default.mspx

うちではWindows2000からフォルダごと持ってきてしまったのでそれが原因でボタン等が表示されないのかもしれません。

WINE動作ソフトまとめの怪
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2009年01月06日

WINE 1.1.12にアップデートの怪

他の検証も一通り落ち着いてるのでWINE1.1.12にアップデートしてみました。
アップデートの手順はFedora10でソースからインストールの怪(makeコマンド)を参考にしてください。ソースファイルはhttp://www.winehq.org/からDownload>Wine Source Downloadsの項を見て好きな場所からダウンロードしてください。

変わった事
What's new in this release:

* Some simple 64-bit apps should now run.
* Support for subpixel font rendering.
* 64-bit code generation in the IDL compiler.
* New version of the Gecko engine.
* Various bug fixes.

・64bit版のWindowsアプリケーションが実行出来るようなったそうです。但し64bit版としてWineをコンパイルする必要があるそうです。アプリケーションが無いので未検証。

・フォント周りの修正が入ったようです。はみ出していた部分等が綺麗になりました。

アンチエイリアスについてはWineスレより転載
716 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 21:28:10 ID:D3ayF8nF
上にも出てたけど、1.1.12でアンチエイリアス

$ vim wine_fontsmoothing.reg

REGEDIT4

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop]
"FontSmoothing"="2"
"FontSmoothingType"=dword:00000002
"FontSmoothingGamma"=dword:00000578
"FontSmoothingOrientation"=dword:00000001

$ regedit wine_fontsmoothing.reg
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2009年01月06日

Fedora10でソースからインストールの怪(makeコマンド)

Fedora10に限らずLinuxでソースからビルドしてインストールする方法についてのメモです。はっきり言って互換関連が楽なのでバイナリより簡単です。

手順
1.ソースファイルをダウンロードしてきて適当な場所に解凍します。
(例:./sourceディレクトリ)

2.端末を起動してcdコマンドで解凍したディレクトリに移動します。

3.以下コマンドを入力します。
# ./configure
# make
# make install

これで完了です。
アップデートしたい場合は同じ手順でmake installを実行するだけです。アンインストール等はいりません。

これだとアンインストールが難しいので便利ツールメモ。そのうち検証。
checkinstall
http://asic-linux.com.mx/~izto/checkinstall/

インストールするファイルを監視してRPMパッケージを作成してからインストールして上書きされるファイルのバックアップも取ってくれるのでアンインストールすると元の状態に戻せるツールです。


手順
1.上の手順のコマンドの代わりに以下コマンド
# ./configure
# make
# /usr/local/sbin/checkinstall

2.アンインストールの時は以下コマンド
# rpm -e packageの名前


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2009年01月06日

Fedoraを起動時にソフトを自動起動の怪

Windowsで言う所のスタートアップです。OS起動時に自動でコマンドを実行してくれる設定についてです。

手順
1.viかエディタで/etc/rc.d/rc.localを開きます。

2.一番下に追加したいコマンドを書き足します。

3.保存して終了です。



ランレベルごとに起動ソフトを変えたい場合は以下の通りです。
1./etc/rc.d/rcx.d/(xがランレベル)の中に起動したいスクリプトを入れます。

2.スクリプトの名前の先頭にS+数字二桁を足します。(S99)
(Kの場合は停止を意味します。)


ランレベルの確認方法
# runlevel

ランレベル変更方法
起動時:/etc/inittabを編集する。数字の部分を好きなランレベルにしましょう。
起動してから:# init x(好きな数字)


ランレベルの意味
0:シャットダウン(システムの停止)
1:シングルユーザーモード(rootのみ)
2:ネットワークなしのマルチユーザーモード
3:通常のマルチユーザーモード(テキストログイン)
4:未使用
5:グラフィカルログインによるマルチユーザーモード
6:システムの再起動

更にもうちょっと後のGNOME起動時にソフトを自動実行したい場合は以下の通り。
1.システム>設定>ユーザ向け>セッションを開きます。

2.自動的に起動するプログラムの追加で追加ボタンを押します。

3.出てきたウィンドウに好きなコマンドを登録してチェックを入れたら終了です。



更にKDE起動時にソフトを自動実行したい場合
1.メニュー>自動実行を選択して右クリック

2.新規作成>アプリケーションへリンク

3.一般タブで判りやすい名前を入力したらアプリケーションタブでコマンドを登録すれば完了です。
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2009年01月05日

LinuxでCPP版レグネの怪(WINE)

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.19です。

失敗しました。Linuxで旧レグネの怪と全く同じ失敗の仕方です。
ただ持ってくるだけじゃ起動もしません。『Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)』が必要です。
こっちのインストールには成功しました。WindowsでマイクロソフトのHPからダウンロードしてきてファイル映して実行しただけです。

WINE動作ソフトまとめの怪
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2009年01月05日

新Regnessemをインストールの怪

Regnessemは2005.06.10のα18で更新が止まりオープンソース化していました。未接続になった後メッセージを送信するとウィンドウを開きなおして接続し直さないと届かないバグも抱えたままでした。

そこでRegnessemから乗り換えを色々探っていた訳なのですが、最近はCPPで書き直したRegnessemというプロジェクトが進んでいるようです。未だ開発中ですが安定していて何より更新があるので希望を持てます。

導入手順
1.下のURIからppregnessemをダウンロードしてきます。
http://sourceforge.jp/projects/ppregnessem/

2.好きな所に解凍しましょう。

3.そして後はregnessemを実行するだけなのですが以下のエラーが出る場合があります。その場合は4に進んでください。
msvcp90.dllが見つかりません。

4.Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)をダウンロードしてきます。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2&displaylang=ja

5.後は実行して手順に従ってインストールすればregnessemを起動出来るようになります。


Windows2000環境での動作
・今まで通り軽快
・未接続になって再接続後メッセージが届かないバグ改善改善してませんでした。弄ったら改善しました。
・今まで通りファイル転送出来ず。

msvcp90.dllが無いっていう所で少し戸惑いました。

----------追記------------

未接続になって再接続後メッセージが届かないバグについて。
MSNP10というプラグインを入れる事によって改善する事が出来ました。

導入手順
1.Regnessem物置からmsnp10.dllをダウンロードしてきます。
実験室>私家版MSNP10>Download
http://refy.net/regnessem/index.php

2.解凍したらppregnessemフォルダの中のPluginsに放り込みましょう。

3.プロファイル編集でプロトコルをMSNP10にすれば完了です。
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2009年01月04日

LinuxでWindowsMediaPlayer10の怪(WINE)

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.19です。
結論から言うと成功しました。導入手順が少し面倒なのでメモしときます。


手順
1.まず下のURLからjscript.dllをDLしてきます。
http://www.thehandofagony.com/alex/dll/jscript.dll

2../.wine/drive_c/windows/system32に放り込みます。
(大体ユーザホームの隠しフォルダ表示したら出てきます。)

3.端末を起動して以下コマンドを入力。
# regsvr32 jscript.dll

4../.wine/drive_c/windows/system32の中のurlmon.dllを削除して下のURIからダウンロードしてきたurlmon.dllに置き換えます。
http://www.thehandofagony.com/alex/dll/URLMON.DLL

5.「# winecfg」でWine設定を立ち上げてライブラリタブ>ライブラリ新規オーバーライドにurlmonと入力して追加を押します。

6.MSサイトからWindowsMediaPlayer10インストーラをダウンロードしてきます。正規Windowsじゃないとダウンロード出来ません。
http://www.microsoft.com/downloads/Browse.aspx?displaylang=ja&categoryid=4

7.適当なディレクトリに移して実行し、インストールします。

8.devenum.dllとquartz.dllを下のサイトからダウンロードしてきます。
http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/D/devenum.dll/6.05.2600.21808/download.html
http://www.dll-files.com/dllindex/dll-files.shtml?quartz

9.上の二つを./.wine/drive_c/windows/system32に放り込んだらwinecfgからこの二つもオーバーライド追加します。

10.Winecfgのアプリケーションタブ>アプリケーションを追加からwmplayer.exeを追加してOKを押します。

11.後はwmplayer.exeを起動すれば完了です。



気をつけて欲しい所はWindowsMediaPlayer10をダウンロードしてくるという事です。WindowsMediaPlayer11だとインストール時のバージョンチェックで弾かれます。

動作について
・WMAファイルの再生は問題無く出来ました。
・WAVの再生出来ました。
・MP3はコーデック問題で再生出来ませんでした。弄れば大丈夫かも。
・WMV再生出来ました。多少かくつきます。CPU使用率100%になるのでスペックが原因でしょう。
・音楽再生だと再生されてから最初数秒音が出ません。戻せば鳴ります。多分それもスペックのせいでしょう。最近のパソコンなら問題無い筈です。
・MPlayerの方が軽い事は確かですがコーデック周りの互換でこれ以上の物は無いでしょう。
・URLを開く機能が使えませんでした。弄ったら使えるようになるかも。

WINE動作ソフトまとめの怪
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2009年01月04日

LinuxでQMPの怪(WINE)

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.19です。

QMPWikiのダウンロードからBuild 120をダウンロードしてきてインストールしました。Wikiに書いてある通りメディアライブラリのチェックだけ外しインストール。特に問題なく起動まで出来ました。
そしてMP3を再生してみた所、以下メッセージが。
指定されたフォーマットはサポートされていないか、解釈できません。Capabilities 関数を指定してサポートされているフォーマットを確認してください。

しかし、再起動したら再生成功しました。
特に文字化けは無いです。訂正MusicIDの日本語表示部が化けました。

ファイル別挙動(デフォルト)
・MP3:再生可
・AVI(divx5):強制終了。
・FLV:反応無し。
・WMA:再生可
・WAV:強制終了。
・OGG:指定されたフォーマットは〜と出て不可。
・APE:再生可


WINE動作ソフトまとめの怪

---------追記------------
・やはり再生出来る時と出来ない時があります。
・右クリックで出したメニューから操作するとフリーズしませんでした。スキンの再生ボタンやショートカットキーはかなりの確率でフリーズするみたいです。
・再生中にEdit Tagsを開くとフリーズもしくは強制終了になります。
・Edit Tags>From MusicID (AutoTag)が無かったのですがAutoTag機能については以下のファイルが必要だったそうです。
 * CDDBControlGnote.dll
 * CddbMusicIDUIGnote.dll
 * CddbMusicIDGnote.dll
・上記の後にEdit Tags>From MusicID (AutoTag)としても文字化けは直りませんでした。手入力でもだめなのでWineが原因かも。
・medium modeにするとボタンからでもフリーズしませんでした。フリーズしました。
・Play from hereから再生する時が一番フリーズしづらいです。
・一度強制終了すると正常終了するまで再生出来ません。
・起動の早さはソリティアやマインスイーパ以上。
・MP3ファイル1つ再生中のメモリ使用量は21.3MB、非再生時は18.7MBでした。
・最小化してもメモリ使用量は変わりませんでした。

---------更に追記-----------
文字化け問題解決
http://qmp.seesaa.net/article/24915052.html
ここの日本語化プラグインで表示出来るようになります。
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2009年01月04日

LinuxでRegnessemの怪(WINE)

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.19です。

Regnessemを実行してみました。公式サイトのzip版をダウンロードしてきて実行しただけです。プロファイルの作成という所だけ文字化けしましたが設定してログインし、会話ウィンドウを開く所まではうまく行きました。
協力の下送受信実験を行った結果、送受信は出来ているがログだけ表示されていないという事が判りました。IEのインストールに失敗していてその状態と似ているのでIEのインストールに成功したらうまく行くかもしれません。
それと日本語未確定文字が表示出来ない不具合とメッセージ送信時にエラーが出ます。

WINE動作ソフトまとめの怪
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