FedoraでのVitrulaBoxTIPSの怪

2010年09月10日

 書いたと思ったら書いていなかったので、VirtualBoxにFedora13をインストールした後にVirtualBox Guest Additionsの導入関係のメモです。

FedoraでGuest Additionsのインストールに必要な物
・kernel-headers
・kernel-devel
・gcc
#yum install kernel-headers kernel-devel gcc

注意点
・上のリスト中で特にkernel-develに気をつけてください。下のコマンドで現在のカーネルを確認して末尾がPAEの場合はPAE版であるkernel-pae-develをインストールする必要があります。
# uname -r
・カーネルパッケージと同じバージョンである必要があるので、インストール後は必ず下のコマンドで最新版に揃える必要があります。
# yum update -y
・カーネルパッケージは再起動後に適用されるので注意してください。

インストール
 ホスト側からデバイス>Guest Additionsのインストールを選び、ゲストの/media/VBOXADDITIONS_xxxxからVBoxLinuxAdditions-x86.run(64bit版の場合はVBoxLinuxAdditions-x64.runを)を端末で実行すれば完了です。

※間違ったkernel-develやバージョンが一致していない場合は以下のエラーが端末内に出るので注意してください。
Building the Virtualbox Guest Additions kernel modules [失敗]
(Your system does not seem to be set up to build kernel modules.
Look at /var/log/vboxadd-install.log to find out what went wrong)


 正しくインストールできていれば、再起動後にシームレスウィンドウモード等が使えるようになります。
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VirtualBox3.2.8の怪

2010年08月07日

 VirtualBox3.2.8がリリースされました。今回はベータ無しでのリリースです。WindowsやKDEでのダイアログのバグが改善されているようです。これでまたクラッシュする頻度が減って、ますます実用に近づいています。

詳細
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.8/

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VirtualBox 3.2.6の怪

2010年06月26日

 VirtualBox 3.2.6が正式リリースされました。BETA2ではUbuntuがゲストOSだと描画が非常に遅延する症状がありましたが、改善されました。
 そして、今までフリーズを引き起こしていたダイアログを表示もフリーズしなくなっていました。かなり安定してきています。

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.6/

詳細
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog

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VirtualBox 3.2.6 BETA2の怪

2010年06月23日

 VirtualBox 3.2.6 BETA2がリリースされました。未だに一部のダイアログを出した時にゲストOSがフリーズしてしまう現象が改善はされましたが解消はされていません。今回の修正もダイアログについてのバグはMacOSだけのものです。


詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=32277

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.6_BETA2/

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VirtualBox 3.2.6 Beta1の怪

2010年06月19日

 最近、怒涛の勢いで更新が繰り返されているVirtualBox。早くも3.2.6のBeta1がリリースされました。
 更新内容としては、リモートディスプレイにマルチコネクションの設定が加わったり等が目につきます。


詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=32149

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.6_BETA1/
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VirtualBox 3.2.4の怪

2010年06月08日

 早くもVirtualBoxのバージョン3.2.4がリリースされました。最近は非常に更新が早くなっている印象があります。Oracle効果でしょうか。
 今回のバージョンではバグフィックスが殆どを占めているようです。この所VirtualBoxの動向を追いかけているのもVirtualBox3.2になってからバグがそこかしこに見えるようになったからなので、素早い対応は嬉しい限りです。

詳細
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.4/
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VirtualBox3.2.2の怪

2010年06月03日

 VirtualBox3.2.2がリリースされました。現時点ではフォーラムのトップには表示されていませんが、ダウンロードと詳細のURLは以下の通りです。
 ダイアログを開くとクラッシュするバグなどが改善されているようです。


ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.2/

詳細
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog
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VirtualBox 3.2.0 リリースの怪

2010年05月19日

 とうとうベータテストが終わり、VirtualBox3.2.0の正式版がリリースされました。Oracle VM VirtualBoxとしての第一歩となります。
 ダウンロードやBETA3からの変更点等は以下のリンクからどうぞ。

ダウンロード
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=31086

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VirtualBox 3.2.0 BETA3の怪

2010年05月13日

 VirtualBox 3.2.0 BETA3がリリースされました。シームレスモードでの描画バグが改善されているようです。その他にもACPI周りも改善しているようなので、シャットダウン時のフリーズ頻度も減ると思われます。
 VirtualBox3.20 BETA2からアップデートされる方は、パソコンを再起動する必要があるので注意してください。しない場合はゲストマシンが見えなくなり、一見初期化されたようにみえます。

ダウンロード
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.2.0_BETA3/

詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=30864

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VirtualBox 3.2.0 BETA2の怪

2010年05月08日

 とうとうVirtualBox 3.2.0 BETA2がリリースされました。Windows7 64bitがホストの環境でも動作するようになりました。ダウンロードや詳細は以下から参照できます。

ダウンロード
http://213.239.192.22/download/3.2.0_BETA2/

詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=30630

 やはり今回のリリースで一番注目した機能は、マルチディスプレイの対応でしょう。ホスト上のゲストマシンの設定で、モニタ数を指定できるようになりました。これをホストに繋いでるモニタの数に合わせて、ゲストを実行すると、ゲスト上で二つ目以降のモニタを認識する事ができます。後は、ゲストのOSに合わせた設定方法で使う事ができます。
 また体感速度ですが、描画が明らかに速くなっています。今まで相当時間をかけて描画していたウィンドウを数倍の速さで描画されるようになっています。
 更に今まで(〜3.1.x)はXPがゲストの場合、クリップボードに不具合があり、双方向共有ができませんでした。しかし、3.2.xから修正され大幅に利便性が向上しています。
 安定性としては、やはりマルチディスプレイで少し不具合があるようです。ウィンドウの残像がでたり等がありますが、普通に使う分には支障をきたしません。この調子で開発が続いていくなら、正式版のリリースが非常に楽しみです。

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VirtualBox+Fedora12で起動不可を回避の怪

2010年02月04日

 この記事はVirtualBoxのFedora12が起動しなくなる怪の続きです。VirtualBox+Fedora12で起動不可になったシステムを起動できるようにする事や、起動しなくならなくなるようにシステムをインストールするTIPSです。

 そもそも何故起動しなくならなかったのか?原因特定を進めた結果、 2010/02/04現在に最新版であるVirtualBox-3.1.2-56127のGuestAddtionsが悪さをしているようでした。そこでベータ版がリリースされたので、それを利用する事によって回避する事が可能になりました。


導入手順
1.ベータ最新版である3.1.4.BETA1.57050をダウンロードし、インストールします。
ホストOSに合った物をインストールしてください。
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.1.4_BETA1/

2.あとはFedora12を普通にインストールし、GuestAddtionsを導入してください。新規インストールでない場合は次へ進んでください。

3.とりあえず作業するために起動させる。
GuestAddtionasが悪さしているのでインストール済みのFedora12既存システムは、VirtualBoxをアップデートしただけでは起動できません。
方法1 シングルモードで起動する。(その後場合によってはランレベル3に)
方法2 新しい仮想マシンを作り同じ仮想ディスクを使うと起動できます。作業後新しい仮想マシンを削除し、今までの仮想マシンで起動できるようになります。

4.起動したらホスト側メニューから新しいGuestAddtionsをインストールします。

5.これで完了です。


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VirtualBoxのFedora12が起動しなくなる怪

2009年12月30日

2010/02/04追記
起動できるようになりました。詳しくは下の記事を参照してください。
VirtualBox+Fedora12で起動不可を回避の怪


症状
・デーモンが最後まで起動しきった所(GUIが表示される直前)に画面が点滅しフリーズする。
・ただしCUIカーソルは動く。
・Guest Additionsは動いていない模様。
・ランレベル5でだけ発生する。

発症時期
・詳しくは不明。入れてから暫くするとこうなりました。
・WINEを入れた後に起る。ただしWINEが関係しているとは限らない。
・VirtualBoxを起動しながらVirtualPCを起動したのにエラーでVirtualBoxが落ちた後。ただしこれも上同文。

解決策
・どうもLinuxのシステム側はおかしくない模様なので新しく仮想PCを作り仮想ディスクを流用すると起動する。
・ただしMACアドレスの不一致でインターネットが使えなくなる。
・そして再起動すると同じ症状になる。

考察中
・OpenSlarisでは同様の症状が起きない事からUbuntuをインストールし、Linux固有の症状かFedoraの症状か調べる。



2010/01/09追記
LiveCDから入れ直したのですが、またFedora12+VirtualBoxの組み合わせで起動しなくなりました。検索してみた所、どうも私以外の方も起動しないという症状があるようで。

この時点での結果
・Fedora12LiveCDでも同じ症状が再現
・Ubuntuだと症状起きず
・VMwarePlayerでは症状が起きず
・発症後のランレベル3だとGuestAdditionのISOが正しくマウントされない。
考察
・デバイス関係が認識されてないような気がする。


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VirtualBox導入の怪

2009年12月22日

VirtualBoxを試してみました。

 以前一度試した時は、使いやすさは気に入ってたのですが発展途上故の機能不足でVMwareに移行していました。
しかし、2009年末現在にVirtualBoxを試したら非常に素晴らしいです。

 さてVirtualBoxにFedora12を入れ終わった後の話です。VirtualBox自体のインストールとゲストマシンの作成は簡単なので割愛します。
 VMwareではVMwareToolsという物があって、それをゲストOSにインストールすることによってマウスカーソルの透過的な移動等の機能を実現していました。VirtualBoxではGuest Additionsがそれにあたります。

Guest Additionsの機能
・マウスカーソルの透過的な移動
・シームレスウィンドウを使えるようになる
(ウィンドウ単位での表示)
・解像度の選択が広がる
・ホスト時刻と同期できるようになる
・共有フォルダが使えるようになる
・クリップボードの共有を共有できる


インストール手順
@まずLinuxの場合はgccを入れる必要があります。
# yum install gcc

AホストOS側のウィンドウのメニューバーからデバイス>Guest Additionsをインストールを選択します。

BそしてゲストOSで/media/VBOXADDITIONS_version/VBoxLinuxAdditions-x86.runを実行
(64bitはamd64を実行)
(Windowsの場合はEXEを)

最後に再起動して終了です。



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LinuxでVPNクライアントの怪

2009年02月18日

LinuxでVPNサーバの怪

LinuxでVPNサーバに接続するためにVPNクライアントを用意します。
OpenVPNサーバは設定次第でクライアントにもなります。なので、途中までは同じ手順です。

CentOSだとOpenVPNをインストールするためにリポジトリを追加しないといけません。
# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
-----------------
[base],[updates],[addons],[extras]それぞれの最後に下の行を追加。
priority=1
-----------------
# rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm


導入手順

1.VPNをインストール。
# yum install openssl
# yum install openvpn

2.インストールが終わったら/etc/openvpnディレクトリに以下4ツノファイルを置きます。
ca.crt(サーバの怪で作った物を持ってきます。)
client01.crt(サーバの怪で作った物を持ってきます。)
client01.key(サーバの怪で作った物を持ってきます。)
client.conf(これから作ります。)

3.設定ファイルを作りましょう。
# vi /etc/openvpn/client.conf

---client.confの中身---

# クライアントである事を明示
client

# プロトコル
proto tcp

# 使用する仮想ネットワークアダプタを指定 (VPNサーバと同じにしてください。)
dev tun

# 接続するVPNサーバを指定
remote IPアドレス ポート番号

# CA証明書,サーバ証明書,サーバ秘密鍵のパス指定
# 絶対パス若しくは相対パス
ca ca.crt
cert client01.crt
key client01.key

# OpenVPNサーバの名前解決を継続する
resolv-retry infinite

# ローカルポート番号をバインドしない
nobind

# パケット転送の際にLZO圧縮を有効にする
comp-lzo

# VPNが落ちた場合の再接続設定
persist-key
persist-tun

# ログの詳細レベルの指定
verb 3

# OpenVPNサーバからパラメータを受け取るための設定
pull

# OpenVPNサーバからIPアドレスを受け取るための設定
float
-----------------------

4.インストールが完了したのでVPNサーバに接続します。
# /etc/init.d/openvpn start
Enter Private Key Password:VPNサーバの怪で設定したパスフレーズ


これで完了です。
ifconfig等で確認してみてください。
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VMwareServer2でUSB使用の怪

2009年01月23日

VMwareServerでは昔からUSBを使用する場合、USBの操作権限のような物を利用しています。ホストOSでUSBを使う時はゲストOSでは使えず、またゲストOSでUSBを使う時はホストOSでは使えません。こうする事によってUSBをあたかもゲストOSの仮想マシンに直接挿したかのように使えます。

問題はVMwareServer2を導入してゲストOSを入れ終わると起きました。USB切り替えの場所が判らないのです。散々あれこれ見た結果、上の擬似メニューバーにUSBのロゴが。そこから辿っていけば切り替えられました。

操作は1回押すとゲストOSに操作権限が移り、もう一回押すとホストOSに戻ります。挿さってるUSB機器ごとに設定出来ます。
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Fedora10にVMwareServer2をインストールの怪(GUI編)

2009年01月22日

Fedora10にVMwareServer2をインストールする手順です。
GUIでの導入です。
手順の汎用性を高めるためにrpmを使わずインストールする方法にしました。

端末(コンソール)使うのでCUIでも問題無いと思います。
そもそもVMwareServer2はサーバとしての機能を更に特化させた物です。
どういう事かと言いますとLinux上で動くVMwareServerはデーモンに徹して管理やゲストOSを見るのは全てFireFoxやIE等のブラウザ上から行ないます。Linux上で動くデーモンにアクセス出来れば良いので他のPCから設定や操作は勿論同じパソコンで操作する場合もウェブブラウザでlocalhostにアクセスして操作します。

手順
1.必要な物を用意します。(gcc,kerneldevel,xinetd)
# yum install gcc
# yum install kernel-devel
# yum install xinetd

2.下のアドレスからdownloadと進み会員登録しましょう。
http://www.vmware.com/download/server/

3.会員登録が済んだらダウンロード画面から以下二つをダウンロードしてきましょう。
・VMware Server 2 for Linux Operating Systems.(TAR image)
・VIX API 1.6 for Linux
64bitの場合は64bit用が用意されているのでそっちをダウンロードしてください。

4.適当なディレクトリに二つを解凍したらコンソールからvmware-install.plを実行します。どちらのディレクトリにもあるのでそれぞれ実行してください。

5.後は質問形式で進んでいきます。全てデフォルト設定でも問題ありません。

6.インストールが完了したらVMwareServerが使うポートを空けましょう。デフォルトでは8333ですが環境により変わります。

7.設定中にメモし忘れたので判らなかったのですが下のコマンドで普通に設定画面が開きます。
# vmware
これでポート番号を確認してファイアウォールの設定をすれば良いでしょう。

8.上で書いた通りコマンドで開く方法以外にはアドレスを打って表示する事も出来ます。こっち方がポピュラーです。
https://localhost:8333/(1台の場合)
https://Linux機のIPアドレス:8333/(違うパソコンからの場合)

9.アドレスを開くとログイン画面が表示されます。いきなり何の事かと思いますがLinuxでのユーザとパスワードを入力すればログインする事が出来ます。
※この時セキュリティ証明書が不明でアクセス出来ない場合がありますが適当に例外に指定してあげれば表示出来ます。画面の指示に従いましょう。

10.画面右の方のCommandsから色々操作できます。上のメニューバーもどきからでも良いでしょう。Virtual MachinesからCreate Virtual Machineで仮想マシンを作成する事が出来ます。

11.後は適当にOSをインストールするだけです。

12.最後にゲストOS側にVMwareドライバが必要になります。
左のゲストOSの一覧から選ぶ>右のStatusからVMware toolsをクリックすればゲストOS上でインストール画面が出ます。


以上で完了です。


---------------------
書き忘れてましたがゲストOSを表示するためにプラグインが必要になります。適当にクリックしてけば勝手にインストールされます。


Cannot access virtual machine console. The request timed out.と出る場合があります。FirefoxからIEにしたらうまく行きました。
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XenにゲストOSをインストールの怪

2009年01月19日

◆はじめに
Xenには完全仮想化と準仮想化があります。
・完全仮想化
 その名の通り全てを仮想化します。

・準仮想化
ゲストOSのカーネル一部をXenが改変してホストOSを経由せずにハードウェアに命令を出せるようにした物らしいです。

つまり準仮想化の方がパフォーマンスは上がりますが、カーネルを改変しないといけないのでWindowsでは使えません。なのでLinuxは準仮想化でインストールしてWindowsは完全仮想化でインストールのように使い分けるのが良いと思います。

手順

◆CUIでインストールの場合
CentOSを入れる手順です。他のディストリは適当に工夫してください。

1.CUI用インストールコマンドを入力します。
# virt-install

2.質問形式になるので答えて行きましょう。
Would you like a fully virtualized guest (yes or no)? This will allow you to run unmodified operating system.
完全仮想化をしますか?準仮想化なのでno

What is the name of your virtual machine?
ゲストOSの名前を入力してください。(好きな名前)
CentOS

How much RAM should be allocated (in megabytes)?
ゲストOSに割り当てるメモリ容量をMB単位で入力してください。

What would you like to use as the disk (file path)?
ゲストOSを保存するディスクもしくはファイルパスを指定してください。~./..img

How large would you like the disk (file path) to be (in gigabytes)?
ゲストOSに割り当てるHDD容量をGB単位で入力してください。

Would you like to enable graphics support?(yes or no)
yesにするとVNCでインストールになります。ここではnoにしました。

What is the install location?
OSのリポジトリを指定してください。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/ (32bitの場合)
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/x86_64/(64bitの場合)

3.後は通常のインストール画面になります。


◆GUIでインストールの場合

1.アプリケーション>システムツール>仮想マシンマネージャーを起動します。

2.localhostにあわせて新規を押します。

3.ダイアログが出るので説明に従って進む。後は適当に出来ます。


◆仮想マシンの起動
・GUIの場合は仮想マシンマネージャから出来ます。
・CUIの場合は以下のコマンドです。
# xm create -c /etc/xen/CentOS(設定ファイル)

ゲストOSのコンソール
# xm console CentOS

ゲストOS一覧表示
# xm list

ゲストOSを停止
# xm shutdown vm01

設定ファイルを弄りたい
# vi /etc/xen/CentOS
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XENを使うためにCentOS5の64bit版インストールの怪

2009年01月18日

簡単な手順メモです。焼いてブートしたけどインストール中にエラーが出たりしたのでその辺も書いておきます。

1.CentOSをインストールするためにまずisoファイルをダウンロードしてきましょう。
http://www.centos.org/
Downloads>CentOS-5 ISOs>x86_64/>適当なミラー>CentOS-5.2-x86_64-bin-DVD.iso (現時点)

※最重要
ダウンロードはFirefoxで行いましょう!IEでするとデータが壊れてたりうまくダウンロード出来ません。インストール中のエラーはそれが原因でした。


2.ブートしましょう。

3.適当に選んでいって最後のインストールするパッケージはカスタマイズを選んで仮想化にチェックを入れましょう。


これで終了です

起動したらyumコマンドでOSを最新にしとくと良いでしょう。
# yum update -y
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