WINEでメニューに登録されたショートカットを削除の怪

2010年08月08日

 Wineでソフトをインストールするとメニューにショートカットが増えていきます。.wine以下を削除したり、アンインストールしても反映されなかったりと必要のないショートカットが溜まっていくことがあります。

・解決手順
$HOME/.local/share/applications/wine/の中の必要のないショートカットを削除しましょう。GNOMEだけでなく、XFCEでも有効な方法です。
※すぐには反映されません。

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WINE上のFirefoxでフラッシュページが開けない場合の怪

2010年08月07日

 Firefox3.6.4からフラッシュプラグインの別プロセス化(OOPP)がされました。これによってWine(バージョン1.3現在)上では、フラッシュのあるページを開こうとするとFirefoxがフリーズする症状がでる場合がでてきました。
 そこで今まで通りOOPPを無効化し、Firefoxを使えるようにする設定メモです。

・手順
1.WineでFirefox.exeを起動します。
2.アドレスバーにabout:configと打ち込み、エンターを押します。
3.フィルターでdom.ipc.plugins.enabledを検索します。
4.以下の5つをfalseにします。
dom.ipc.plugins.enabled
dom.ipc.plugins.enabled.npctrl.dll
dom.ipc.plugins.enabled.npctrlplugin.dll
dom.ipc.plugins.enabled.npswf32.dll
dom.ipc.plugins.enabled.nptest.dll
5.Firefoxを再起動して完了です。
うちの環境では、これら全てをfalseにしないとフリーズしてしまいました。


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WINEでFirefoxが起動しない怪(続き)

2010年08月07日

この記事はLinuxでWindows版FireFox(WINE)の書きたしです。
 どうやら前回の記事を書いた時には外観設定が実装されていなかったせいなのか、それともUbuntuに切り替えたせいなのか、上の方法ではFirefox起動時のクラッシュが解決できなくなっていました。確か記事を書いた時は外観設定を弄れなかったという記憶が朧げながらあるので、それが原因だと思います。
 日本語でのバグなのでデスクトップ環境が日本語以外の人は問題無いはずです。


・現在の実験環境
Wine1.3
Ubuntu10.04

・症状
・Wineを使い、Firefoxを起動しようとするとクラッシュしてしまい、Mozilla クラッシュレポートが起動する。
・env LANG=C wine firefox.exeでは起動できる。

・解決方法
Configure Wine(コマンドはwinecfg)を起動し、デスクトップ統合タブからフォントを全て日本語を表示できるフォントに切り替えます。これで今まで通り起動できるようになるはずです。

タグ:Firefox Wine
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ついにUbuntuリポジトリにWINE1.3追加の怪

2010年08月06日

 安定版であるバージョン1.2がリリースされ、Dev版ではバージョン1.3になり、バグ潰しから新機能の開発に移行しました。ソースでは公開されていましたが、とうとうWine公式のUbuntuリポジトリでバイナリ配布が始まりました。
 インストール方法は synapticを使って今までの1.2を削除し、1.3をインストールするだけです。リポジトリを追加していない場合は、synapticのメニュー>設定>リポジトリ>他のソフトウェアから追加ボタンを押して、「ppa:ubuntu-wine/ppa」を追加しましょう。追加後は再読込を忘れずに。
 1.3では、IE周りやドラッグアンドドロップ等おもしろそうな開発・改善が進みはじめました。Wineは、ここの所リリースも滞り無く進んでいるので、発展がますます楽しみです。

http://www.winehq.org/

タグ:ubuntu Wine wine1.3
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WINE1.2の怪

2010年07月17日

 とうとうwineの大きなバージョンアップがありました。安定版のバージョン1.2が公開されました。
 多くのバグ修正が行われており、特に音関係の改善に注目しています。また、Ubuntuのパッケージでは、アイコン等が追加された事によって見栄えがとてもよくなっています。
 そしてまた、全体的に高速化がされています。今まで表示に十数秒かかっていた物が数秒になっている物もあります。(ただしうちの環境でのみ)
 wineのインストール方法については、以下を参照ください。

Fedora12で WineDeveloper版をリポジトリからインストールの怪
WINEのソースからインストールに必要な物メモの怪
WINEをインストールの怪


Wineプロジェクトの公式サイト
http://www.winehq.org/

公式ダウンロードページ
http://www.winehq.org/download/


2010/07/17追記
1.2からフォントによっては文字レンダリングのクリアタイプが効いているようです。それもXPの薄いクリアタイプではなく、WindowsVista/7(若しくはGDI++系の)のような綺麗なレンダリングです。このようなフォント/文字レンダリングが好きな身としては非常に嬉しいです。
タグ:Wine wine1.2
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Ubuntu10.10にアップグレード後のWINEリポジトリの怪

2010年06月08日

 正式リリースはまだですが、Ubuntu10.10(maverick)にアップグレードできるようになりました。アップグレード方法はいつも通り以下のコマンドで可能です。
$ sudo update-manager --devel-release

 さて、アップグレードはできましたが、wineのUbuntuリポジトリにmaverickディレクトリが存在しません。そこで仕方がないのでlucidのバイナリを利用することにします。
 設定方法は以下の通りです。

1.システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャを起動します。

2.メニューバーの設定>リポジトリ>他のソフトウェアのwineの行を選択し、編集を押します。

3.ディストリビューションの項をlucidに変更します。

※現在はこうしていますが下のディレクトリ一覧の中にmaverickが追加されたら、元に戻しましょう。
http://ppa.launchpad.net/ubuntu-wine/ppa/ubuntu/dists/

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LinuxでMSNMessenger 7.0成功の怪(WINE)

2010年01月26日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.37です。

messenger7_linux.PNG

 LinuxでMSNMessenger 7.0を起動し、チャットする事に成功しました。できる事と、できない事は以下の通りです。
・ログイン・チャットは問題なし
・ゲームやニコニコチャット等のアプリも問題なし
・手書きメッセージの受信は問題なし
・手書きメッセージを書く事はできません
・アイコン表示ができません


 インストールにwinetricksを使うので下の記事から導入しておいてください。
WINEを強化するwinetricksを導入の怪

導入手順
1.winetricksを使い、"gdiplus","riched20", "msxml3"をインストールします。
# ./winetricks

2.下のURLからMessenger 7.0をダウンロードしてきます。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=CF49C56C-8B3E-4EAE-9904-9505F47BED45&displaylang=ja

3.wineで実行し、インストールすれば完了です。


※後で何か判れば追記する予定です。


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LinuxでMPC再生成功の怪(WINE)

2010年01月25日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.37です。

 この記事は、LinuxでMPCをインストールの怪(WINE)の続きです。大体はGOMPlayerと同じはずです。

導入手順
1.好きな処からMPCをダウンロードしてインストールします。
http://edarapnug.hp.infoseek.co.jp/mpc_j/
http://not.s53.xrea.com/xite/mpc.html

※winetricksでもインストールできます。

2.次にquartz.dllをダウンロードし、../USER_HOME/.wine/dosdevices/c:/windows/system32に置きます。
※環境によって擬似Cドライブの場所が違いますので注意してください。
http://www.dll-files.com/dllindex/dll-files.shtml?quartz

3.quartz.dllをオーバーライドします。
アプリケーション>Wine>Configure Wine>ライブラリ>ライブラリの新規オーバーライド
"quartz"を入力して追加を押し、OKを押します。

4.これで通常通り再生できるようになります。


 やはりMPCでもWMV再生で躓いています。まだまだ検証中です。

winetricksでインストールする場合は下の記事を参考にしてください。
WINEを強化するwinetricksを導入の怪

2010/02/05追記
SMPlayerを使えばWindowsでのMPCと同等の事ができます。
Fedora12で素晴らしきSMPlayerの怪


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Fedora12でWineDeveloper版をリポジトリからインストールの怪

2010年01月25日

 Fedora等のyumコマンドが使えるRedHat系のLinuxで、Wineの開発版(最新版)をリポジトリからインストールする手順のメモです。


手順
1.まずwineをインストールします。
# yum install wine


2.開発版にアップグレードします。
# yum --enablerepo=updates-testing upgrade wine


参考資料
http://fedoraproject.org/wiki/AndreasBierfert/Wine

※ただしUbuntuのリポジトリより更新が遅いです。がんばれ、Fedora


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Linuxで++Regnessem成功の怪(WINE)

2010年01月24日

 LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.37です。


 この記事はLinuxでCPP版レグネの怪(WINE)の続きです。
 C++で書かれたRegnessemである++Regnessemの起動、チャットにも成功しました。LinuxでRegnessem成功の怪(WINE)と同様に普通に使う事ができます。違和感もありません。

 Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)が必要になる場合があります。下のURLからダウンロードし、WINEでインストールしてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2&displaylang=ja

 そして、インストールにwinetricksを使うので下の記事から導入しておいてください。
WINEを強化するwinetricksを導入の怪

導入手順
1.まずwinetricksを起動し、IE6とGeckoにチェックを入れインストールします。
# ./winetricks


2.下のURLからダウンロード>ppregnessem-*.*.*.msiと進みダウンロードしてきます。
http://sourceforge.jp/projects/ppregnessem/
※ZIP版でも問題ありません。

3.ダウンロードしたインストーラを実行し、インストールします。
※最後にエラーがでますが、しっかりインストールできてます。


※Regnessemの仕様と検証については下の記事からどうぞ。
LinuxでRegnessem成功の怪(WINE)


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LinuxでRegnessem成功の怪(WINE)

2010年01月24日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.36です。

 この記事はLinuxでRegnessemの怪(WINE)の続きです。とうとうRegnessemの起動、そしてチャットも成功しました。通常通り使う事ができます。

linux_regne.PNG

 インストールにwinetricksを使うので下の記事から導入しておいてください。
WINEを強化するwinetricksを導入の怪


導入手順
1.まずwinetricksを起動し、IE6とGeckoにチェックを入れインストールします。
# ./winetricks

2.次にRegnessem公式ページのダウンロードからインストーラ版Regnessemα18をダウンロードしてきます。
http://regnessem.sourceforge.jp/

3.インストーラを実行し、Regnessemをインストールします。

4.これで完了です。Regnessemを起動しましょう。


※文字化けについて
 フォント不足ですので、フォントを入れれば大丈夫だと思います。
※メンバーが全員オフラインに見えるバグ
 RegnessemのMSNP8の仕様です。

2010/01/24のMSNPごとの挙動@Linux
MSNP8以外はRegnessem物置製のMSNPです。
MSNP8:ログイン・会話可能
MSNP10:ログイン・会話可能・時々自動リログ
MSNP13:ログイン不可
MSNP15:ログイン不可・時々エラー

2010/01/24追記
C++で書かれた++Regnessemについては下の記事をどうぞ。
Linuxで++Regnessem成功の怪(WINE)


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WINEを強化するwinetricksを導入の怪

2010年01月22日

 winetricksはWMP等の代表的なアプリケーションや、MSXML等のライブラリ群をリポジトリっぽい形式で簡単にインストールする事ができるツールです。英語の所が玉に瑕ですが、非常に便利です。

※winetricksを使うのに'cabextract'というパッケージが必要だそうです。
# sudo yum install cabextract
$ sudo apt-get install cabextract


導入手順
1.保存ディレクトリに移動します。
# cd /usr/local/bin

2.winetricksをダウンロードします。
# wget http://www.kegel.com/wine/winetricks

3.実行可能ファイルにします。
# chmod 755 winetricks

4.あとはダブルクリックでGUI実行、若しくはwinetricksコマンドで可能です。
※ウィンドウが表示されない物もあるので./winetricksでCUI実行推奨



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※これはアプリケーションWINEの入門書ではありません。
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LinuxでResource Hackerの怪(WINE)

2010年01月22日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.36です。

 LinuxでResource Hackerを使う手順です。通常通り使う事ができます。

手順
1.下のページの一番下にある日本語版Resource Hackerをダウンロードしてきます。
http://www.angusj.com/resourcehacker/
(Japanese: (Ver 3.4.0)Translation by: Yoshiroh Maruoka)

2.解凍して適当な場所に起き、wineでResHacker.exeを実行します。




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WINEで日本語入力安定化の怪

2010年01月22日

 今回はWineでの日本語入力を安定化させるためのTIPSです。設定項目は大きく分けて以下の二つがあります。


1.アプリケーションごとのフォント設定
 Wineで起動されるソフトの多くは基本設定が欧州文字セットしかないフォントになっています。そこで日本語も持っているフォントに設定しましょう。
 更にUbuntuの場合、特に重要なの事が./.wine/drive_c/windows/fontに日本語フォントを入れる事です。ここにフォントを入れずに日本語表示ができてしまいますが、ここにあるフォントを読みに行くアプリケーションもあるので動作が不安定になる事があります。


2.Wine Registry Editerで入力設定をする。
 Wineで日本語を打てたり打てなかったり、若しくは消えてしまったり等の動作不安定を解消する方法です。

設定手順
1.WineRegistry Editerを起動します。
 WineRegistry Editerの場所はUbuntuならアプリケーション>Wine>Programs>Accesories>Registry Editerです。Fedoraなら./wine/drive_c/windows/system32/regedit.exeです。

2.InputStyleという項目を登録する。
 HKEY_CURRENT_USER>Software>Wine>X11 Driverと辿り"InputStyle"という項目をタイプ"REG_SZ"で作り、データを"root"にします。

3.Wineを再起動します。
# wineserver -k
# wineboot




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LinuxでGOMPlayer再生成功の怪

2010年01月21日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
WINE動作ソフトまとめの怪

wineのバージョンは1.1.36です。

 この記事は、LinuxでGOM PLAYERをインストールの怪(WINE)の続きです。とうとう再生できました。非常に軽く安定しています。
 では、その手順をメモします。

導入手順
1.まず下のサイトからGOMPlayerをダウンロードしてきて普通にインストールします。
http://www.gomplayer.jp/

2.次にquartz.dllをダウンロードし、../USER_HOME/.wine/dosdevices/c:/windows/system32に置きます。
※環境によって擬似Cドライブの場所が違いますので注意してください。
http://www.dll-files.com/dllindex/dll-files.shtml?quartz

3.quartz.dllをオーバーライドします。
アプリケーション>Wine>Configure Wine>ライブラリ>ライブラリの新規オーバーライド
"quartz"を入力して追加を押し、OKを押します。

4.これで通常通り再生できるようになります。


※WMVの再生ができません。現在検証中です。
下のURLからコーデックをインストールした所、映像だけは再生できました。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/codecs/vcm.aspx

2010/02/05追記
SMPlayerを使えばWindowsでのGOMPlayerと同等の事ができます。
Fedora12で素晴らしきSMPlayerの怪


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LinuxでMicrosoft Office 2010betaの怪

2010年01月17日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.36です。


 タイトルの通り現在βテスト中で無料で使えるMicrosoft Office 2010をwineで試してみる趣旨です。結論から書きますと、インストールできません。シリアルキーを入力しても次へボタンを押す事ができません。
 なので、この記事は今後に期待しつつインストールできるようになった時の資料として書きます。

必要な物
・Microsoft Office 2010beta
http://www.microsoft.com/japan/office/2010/beta/default.mspx
・MSXML6.0サービスパッケージ1
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d21c292c-368b-4ce1-9dab-3e9827b70604&DisplayLang=ja


インストール手順
1.まずWINEを使い、MSXML6.0サービスパッケージ1をインストールします。文字化けしていますが、途中の入力ボックスは名前欄と会社名欄です。

2.次にWINEでMicrosoft Office 2010betaをインストールします。ウィンドウが出るまでに結構時間がかかるので気長に待ちましょう。

3.あとはダウンロードした時に登録したメールアドレスに体験版シリアルキーが届くので、それを入力しましょう。


※1上に書いた通り現在はここまでしか使用できません。今後に期待しましょう。
※2MSXML6.0サービスパック1をインストールしていない場合以下のエラーがでます。

次のエラーが発生したため、セットアップを続行できません:
Microsoft Office 2010をインストールするには、コンピューターにMSXML 6.10.1129.0
がインストールされている必要があります。このコンポーネントをインストールしてから、セットアップを再度実行してください。
上記の問題を解決してから、セットアップを再度実行してください。



WINE動作ソフトまとめの怪



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Microsoft Office 2007 Personal

Microsoft Office 2007 Personal

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
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WINEで音が鳴らない場合の怪

2010年01月08日

yumコマンドが使える事が前提のなっています。つまりFedora,RedHatLinux,CentOS等です。

 WineConfigのオーディオタブでテストしてみると、どうやら音部分が無い模様。QMPからだとサウンドデバイスが見つからないというエラーが出る。(Audio test failed)(Launching audio control panel not implemented yes!)
 この場合以下のようにインストールしてください。
#yum install wine-esd
#yum install wine-jack
#yum install wine-nas


下のようにした方が賢明かもしれません。
#yum install wine-*

 これで音が出るようになるのですが、音がバリバリを割れていて使い物になりません。
 ちなみに実機では普通に再生できていたので、VirtualBoxのサウンドドライバとの兼ね合いなのでしょう。更にVirtualBoxでも普通に再生できている人がいるので、その部分については未だ検証中です。

再生できた実機のログ
LinuxでQMPの怪(WINE)
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WINEのソースからインストールに必要な物メモの怪

2010年01月08日

必要になった物達。

#yum install gcc
#yum install flex
#yum install bison
#yum groupinstall "X Software Development"
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Linuxでstirlingの怪

2009年12月25日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.35です。

バイナリエディタとして有名なStirlingをWINEで実行してみました。
インストーラもないアプリケーションなので、特に問題もなく簡単に実行できて不具合もありませんでした。

WINE動作ソフトまとめの怪
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LinuxでMessenger 2008の怪

2009年12月24日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.35です。

Windows Live Messenger 2008をWINEで起動してみました。
 インストーラー.msiを起動してもダイアログ等は一切表示されません。ただしメニューには登録されるのでインストールはされているようです。
 起動して一回目はエラーが出ますが2回目は起動できます。ただし起動できるだけでログインはできません。どうもMessengerからはIPアドレスが取得できてないように見えているようです。

WINE動作ソフトまとめの怪
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