VirtualBox+Fedora12で起動不可を回避の怪

2010年02月04日

 この記事はVirtualBoxのFedora12が起動しなくなる怪の続きです。VirtualBox+Fedora12で起動不可になったシステムを起動できるようにする事や、起動しなくならなくなるようにシステムをインストールするTIPSです。

 そもそも何故起動しなくならなかったのか?原因特定を進めた結果、 2010/02/04現在に最新版であるVirtualBox-3.1.2-56127のGuestAddtionsが悪さをしているようでした。そこでベータ版がリリースされたので、それを利用する事によって回避する事が可能になりました。


導入手順
1.ベータ最新版である3.1.4.BETA1.57050をダウンロードし、インストールします。
ホストOSに合った物をインストールしてください。
http://download.virtualbox.org/virtualbox/3.1.4_BETA1/

2.あとはFedora12を普通にインストールし、GuestAddtionsを導入してください。新規インストールでない場合は次へ進んでください。

3.とりあえず作業するために起動させる。
GuestAddtionasが悪さしているのでインストール済みのFedora12既存システムは、VirtualBoxをアップデートしただけでは起動できません。
方法1 シングルモードで起動する。(その後場合によってはランレベル3に)
方法2 新しい仮想マシンを作り同じ仮想ディスクを使うと起動できます。作業後新しい仮想マシンを削除し、今までの仮想マシンで起動できるようになります。

4.起動したらホスト側メニューから新しいGuestAddtionsをインストールします。

5.これで完了です。


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