Fedora12で日本語入力の怪

2009年12月23日

 Fedora12では日本語入力機能としてIBUSがデフォルトでインストールされています。ついこないだまではSCIM+Anthyでした。
 2009年末のIBUSではフラッシュ上で日本語が打てない不具合があるそうです。そこでSCIMを導入する手順を書こうと思います。

手順
@SCIMをインストールします。
# yum install scim

AAnthyをインストールします。
# yum install anthy

Bscim-anthyをインストールします。
# yum install scim-anthy

Cこのままだとエディタ等では日本語を使えますが、フラッシュ上で全くキー入力を受け付けなくなります。そこでscim-bridgeをインストールします。(多分)
# yum install scim-bridge
# yum install scim-bridge-gtk
# yum install scim-gtk (2010/02/05追記:これが無いとエクスプローラ上で使えません)
(面倒だったので# yum install scim*としてしまいました。本当は危険です。)

D入力メソッドを切り替えます。
システム>設定>入力メソッド
※一回クリックすれば起動します。
※リログインした後に有効化されます。
※uimの場合はscimの部分をuimに置き換えれば大丈夫だと思います。


SCIMではフラッシュ上で未確定文字が表示されない不具合があります。(仕様かもしれない。)そこでSCIMの設定>全体設定>未確定文字列を入力対象クライアントのウィンドウに表示のチェックを外すと、独立したウィンドウに表示されるので見えるようになります。

入力メソッドを起動できない場合の追記
# alternatives --config xinput-ja_JP
書いた人 sis | Comment(4) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事を見てfedora12でscimの設定をしました。
おかげさまでニコニコ動画に日本語でコメントが出来るようになりました。
ありがとうございます。
Posted by ずーさん at 2010年02月02日 18:29
>ずーさん
コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです。
Posted by sis at 2010年02月03日 04:46
-たい、使えなく愛て描いています。
Posted by Cheap Jordan Shoes at 2011年01月07日 17:11
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