WEBサーバでPHP利用可能にする怪

2009年02月11日

惰性でPHP使えるようにしたので、その手順をメモ。
全く苦労した記憶がありません。

※再構築するので# yum install gcc等でgccを用意しておいてください。

手順

1.PHPを有効にするためにapacheをソースから再インストールします。
・ソースのアドレスを確認します。
下のアドレスからDownload>from a mirrorと進んでUnix Source: httpd-2.2.11.tar.gz(その時々の最新版)のURLを確認しましょう。
http://httpd.apache.org/

・確認したらサーバでダウンロードしましょう。
# cd /home/sis
# wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/httpd/httpd-2.2.11.tar.gz

・解凍します。
# tar zxfv httpd-2.2.11.tar.gz

・解凍出来たらインストールです。
# cd httpd-2.2.11
※本当は違う目的だったのと作業効率化のために色々有効にしました。
下準備をします。
# yum install openssl-devel
# yum install krb5-devel

/usr/kerberosディレクトリにincludeディレクトリが無かったので。
# mkdir /usr/kerberos/include
# cd /usr/include
# ln -s /usr/kerberos/include/*

いよいよインストールのオプション設定です。
# export CPPFLAGS=-I/usr/kerberos/include
# ./configure
--enable-ssl<SSL
--enable-dav<WebDAV
--enable-so<PHP
--enable-suexec<suEXEC(これをやりたかった。でもダメだった。)
--with-suexec-caller=apache<suEXECを利用するユーザ
--with-suexec-userdir=public_html
--with-suexec-docroot=/home/html
--with-suexec-logfile=/usr/local/apache2/logs/suexec_log
--with-suexec-uidmin=500<使用出来るユーザIDの最小値
--with-suexec-gidmin=100<上のグループ版

# make clean(以前にmakeしてたら)
# make
# /etc/rc.d/init.d/httpd stop
# make install

2.PHP本体をインストールしましょう。
# yum install php php-mbstring

3.httpdを起動
# /etc/rc.d/init.d/httpd start

4.動作テスト
test.phpを置いて動くか確かめましょう。
---test.phpの中身---

--------------------
パーミッションは755


動けば成功です。その他の機能はそのうちメモしていきます。
書いた人 sis | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux:サーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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