Linuxで起動時にフリーズする場合の対処法の怪

2009年01月27日

今回は起動中にフリーズし、そのまま起動出来ない場合の対処法です。
以下の条件の場合だけで有効な方法です。汎用性アリです。
・BIOSが立ち上がりカーネル選択も過ぎ、その後でフリーズ。
・シングルモードでは立ち上がる。

※デーモンはWindowsで言う所のサービスです。

GRUBを過ぎた後デーモンが始まる前に「I」キーを押すと各デーモンを起動するかしないかを選ぶ事が出来ます。つまりそれによってどれが悪さをしているか切り分ける事が出来るのです。それぞれ「y」か「n」で選びます。

切り分け方としては全てyで選んでいきフリーズする場所を調べて、そこだけnにしてみて検証していく方法です。うまく原因を特定する事が出来たら、そのデーモンが自動実行されないように設定しましょう。
シングルモードかその起動出来た状態でのCUIもしくは端末で以下のようにすれば自動実行を停止出来ます。
# chkconfig --del デーモンの名前

他にも自動実行されるデーモンを設定するコマンドとしてchkconfigは有効です。

自動実行するデーモンを追加する場合
# chkconfig --del デーモンの名前

オンオフリセットの場合
# chkconfig --level 「ランレベル」 デーモンの名前 on,off,reset

リストを表示する場合
# chkconfig --list デーモンの名前(指定しないと全てのデーモン)


GUIで設定したい場合やランレベルについては下のメモで詳しく書いてます。
Fedoraを起動時にソフトを自動起動の怪
タグ:CentOS5 CentOS Linux
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