WINE動作ソフトまとめの怪

2009年01月03日

自分で試したソフトを纏めていこうかと思います。
LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪
成功
ソフト名  WINEバージョン 備考
ソリティア 1.19 カードの模様が表示されず。他は問題無し。
マインスイーパ 1.19 クリア時に日本語名前入力が不安定。
JaneStyle 1.19 インストール時だけ文字化け。
QMP 1.19 軽い。多少弄る必要アリ。
WMP10 1.19 弄る必要アリ。
VisualC++パッケージ 1.19 問題無くインストール出来ました。
IE6SP1 1.1.12 移しただけだとアドレスバー等が表示されない。
Trillian 1.12 極稀にエラーで落ちる。
Win版FireFox 1.12 非常に安定。
Win版FlashPlayer 1.12 軽くて安定。youtube最大化で巻き込みフリーズ。
Silverlight 1.12 スペック不足で確認出来ず。
mine2000 1.1.35 非常に安定
ALZIP7.0 1.1.35 非常に安定
Stirling 1.1.35 非常に安定
MSXML6.0SP1 1.1.36 問題なし。
GOM PLAYER 1.1.36 再生成功。軽くて安定。
Resource Hacker 1.1.36 軽くて安定。
Regnessem 1.1.36 非常に安定。
CPP版レグネ 1.1.37 Regnessemと同じ。
MPC 1.1.37 GOMと同じ。

失敗
ソフト名  WINEバージョン 備考
CPU-Z 1.19 起動せず。エラー。
WMP11 1.19 バージョンチェックで弾かれる。
IETester 1.1.12 タブを開くと落ちる。画像乱れ。
LiveMessenger2008 1.1.35 接続できない。
Microsoft Office 2010beta 1.1.36 インストールウィザードから進めない。
書いた人 sis | Comment(1) | TrackBack(0) | Linux:Windows関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by tm at 2023年04月10日 19:24
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