Fedora10でWindowsとファイル共有の怪

2008年12月28日

LinuxマシンでWindowsマシンとファイル共有するには前はsambaというソフトが必要でした。しかし今はWindowsマシン上のファイルにアクセスするだけならFedora(他のディストリでも出来るでしょう)のデフォルト機能で出来ます。しかしsambaを使った方が簡単でしたので今回はその方法についてのメモです。


Windowsでのワークグループ名:HOME
(ドメインで管理している場合:windows)
Windowsで共有になっているフォルダ名:share

Windowsマシン(サーバ):192.168.1.1
Linuxマシン(今回操作するクライアント):192.168.1.2

[ハブやルーター]┳[Windowsマシン]
.           ┗[Linuxマシン]

GNOME環境での話です。
1.まずsamba関連のソフトをインストールします。
#yum install samba*

2.場所>サーバで接続...をクリックしてください。

3.サーバへの接続というウィンドウが出るので各種設定をします。

 ・サービスの種類[Windows共有]<必須
 ・サーバ名[192.168.1.1/share]<必須(ネットワーク上の共有したいフォルダ)
 ・共有する場所[....]<任意(Linux上のどこに置くか指定。指定しないとデスクトップになります。)
 ・フォルダ[....]<任意(Linux上でのディレクトリ名です。)
 ・ユーザ名[guest]<どのユーザでWindowsにログインするか
 ・ドメイン名[HOME(windows)]<必須
 ・ブックマークを追加するにチェック<チェックするとGNOME>場所>ブックマークから開けるようになります。
 ・ブックマーク名[任意]
※再起動するとデスクトップにあるアイコンは消えます。必ずブックマークしときましょう。不便です。

4.接続する


これで完了です。逆にLinuxをサーバにしてWindowsからアクセスしたりするにはSambaサーバを使えば可能です。

GNOME>場所>ブックマークの編集についてのメモ。
うちの環境だけかもしれませんがGNOME>場所>ブックマーク>編集という物がありません。その場合の編集方法をメモしておきます。
1.[ユーザ名]のホームを開き表示>隠しファイルを表示にチェック
2..gtk-bookmarksを開いて適当に編集してください。
書いた人 sis | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux:Windows関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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