取り付けは両面テープがついたアタッチメント(鉄製の薄いリング)を取り付け、レンズについている磁石でくっつけます。つまり、レンズは取り外し自由で、外したレンズ用カバーも内蔵してるので邪魔にならなそうです。
また、レンズは二段になっており、捻ると上側が外れてマクロレンズとして使用することもできます。
サイズ等は問題なくT-01Cにぴったりつきます。磁石が不安でしたが、今の所は問題は起きていません。
まだ撮影技術が未熟ですが、一応比較画像です。
・通常
・ワイドレンズ
・マクロレンズ
- Regza Phone T-01C
- Windows XP/Vista/7の入ったパソコン
- USBケーブル(Regza Phoneとパソコンを繋ぐもの)
- Regza Phone T-01CのWindows用ドライバ
URL:http://www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/t-01c_usb/download.html
- SuperOneclick(Windowsにインストールするroot化用ソフト)(SuperOneClickv1.9.1-ShortFuse.zip)2011/05/19現在
URL:http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682
- 無し
1.T-01CのドライバとSuperOneclickをダウンロードしてきます。(URLは上記)
2.USBケーブルでRegza Phoneとパソコンを繋ぎ、ドライバは1でダウンロードしてきた物を指定します。
(ドライバインストールが自動で出ない場合はマイコンピュータ右クリック>管理>デバイスマネージャ>?がついたToshibaUSBデバイスから)
3.SuperOneclickを起動し、UniversalタブからRootをクリックして、暫く待ちましょう。
4.ダイアログで終了メッセージまで出たら、Regza Phoneを再起動してください。起動後Root化しています。
1.アップデーターをインストール後実行すると、SD直下にT01C_TO_SP_FY1.zipを探しにいきます。パソコンでダウンロードした場合は、SD直下にUSB等でおいてから起動してください。
2.見つからない場合はアップデーターが勝手にROM
イメージをダウンロードしてくれます。
3.あとは画面の指示に従い進みましょう。
4.Reboot後にCUIベースのアップデーターがブートされてROMを書き換えるので電源を切らずに暫く待ちましょう。
5.書き換え後、起動時のdocomoロゴの画面が不安になるほど長いですが、仕様です。待ちましょう。
1.ホストOSのVirtualBoxのゲストOS設定でディスプレイ>3Dアクセラレーションを有効化にチェック
2.ゲストのUbuntuにGuest Additionsをインストール
→ホスト側のウィンドウメニューのデバイスGuest Additionsをインストールを選び、ゲストで認識されたCDの中のVBoxLinuxAdditions.runを実行する
3.virtualbox-ose-guest-utilsをインストールする(参考:ココ)$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install virtualbox-ose-guest-utils
1.再起動かログアウトしてからログイン画面でユーザーを選んだ後に、“Ubuntu クラシック”を選んでからログインすれば今まで通り使えます