ダウンロードやBETA3からの変更点等は以下のリンクからどうぞ。
ダウンロード
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
詳細
http://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=15&t=31086
※指定IPだけ許可したい場合(192.168.xxx.yyyがzzポートにアクセス)
コマンド 説明 ufw status ファイアーウォール状態確認 ufw enable ファイアーウォール有効化 ufw reload ファイアーウォール再起動 ufw disable ファイアーウォール無効化 ufw default deny 全てのポートを閉じる ufw allow hoge hoge(http/ssh/ftp)のサービスを許可する ufw allow ポート番号 指定ポートを開ける ufw deny ポート番号 指定ポートを閉じる ufw delete deny ポート番号 ルールリストから削除する $ ufw allow proto tcp from 192.168.xxx.yyy to any port zz
【第一怪】インストール編
【第二怪】ネットワーク設定編
【第三怪】HTTPサーバー設定編
【第四怪】ApacheにPHPを導入編
【第五怪】ファイルサーバー設定編
【番外編】操作方法編
【番外編2】Firewall設定編
1.依存パッケージをインストールしましょう。sudo apt-get install g++ python libibus-dev libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev libdbus-1-dev libglib2.0-dev devscripts debhelper subversion
2.次にコードをダウンロードします。$ mkdir mozc
$ cd ./mozc
$ svn co http://src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools
$ export PATH=`pwd`/depot_tools:"$PATH"
$ mkdir -p ~/src/mozc
$ cd ~/src/mozc
$ gclient config http://mozc.googlecode.com/svn/trunk/src
3.アップデートします。$ gclient sync
4.debパッケージをビルドし、インストールします。$ cd ~/src/mozc/src
$ debuild -uc -us
$ sudo dpkg -i ../ibus-mozc_x.x.x.x-1_*.deb
5.IBUSが起動するように設定します。パネル>システム>システム管理>言語サポート>キーボード入力に使うIMシステムをIBUSに設定します。
6.IBUSの変換エンジンとしてmozcを使うようにします。パネル>システム>設定>IBusの設定>インプットメソッド>インプットメソッドの選択>日本語>Mozc>追加
7.再起動すればMozc日本語入力が使えます。「バージョン」で変換してみると確認できます。