CentOSでWindows用ファイルサーバの怪(CUI編)

2009年01月31日

WindowsからLinux上のディレクトリやファイルにアクセスするための方法です。Windows(クライアント)側からはあたかもWindows機の共有フォルダにアクセスしてるかのように見えます。でも確かにLinuxです。

今回はCUI操作なのでLinux全般で汎用性あると思います。インストールまでは違いますが設定関連は同じだと思います。

必要なモノ
・ネットワーク環境(すでにWindowsと同じネットワーク上にある)
・Samba

手順
1.まずSambaをインストールします。
# yum install samba

2.Sambaが使うポート(135〜139)を開けます。
# iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m tcp --dport 135:139 -j ACCEPT
# iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m udp --dport 135:139 -j ACCEPT

3.再起動すると消えてしまいますので設定を保存します。
# /etc/rc.d/init.d/iptables save

4.Sambaを利用するユーザを登録します。
※Sambaユーザ(共有フォルダにアクセスするユーザ)の扱いはLinux上のユーザと全く同じですがSamba用のパスワードを用意します。

# useradd -p 'pass' name
(まずLinuxユーザを作ります。)(消す時はuserdelコマンド)

# pdbedit -a name
(Sambaユーザとして登録)
パスワード設定は共有フォルダにアクセスする時に必要な物です。
つまりここで登録したユーザ名とSambaパスワードで共有フォルダにアクセスします。
※消す時はpdbedit -x name


5.共有するディレクトリを作ります。
# mkdir /windows/public (好きな名前)

6.ディレクトリのアクセス権限を変えます。WindowsからでもSambaを通してLinuxユーザとしてアクセスする事になるのでLinuxユーザでアクセス権限を設定する事がそのまま共有フォルダへのアクセス権限設定になります。
# chmod 2777 /windows/public(公開する場合)

7.Sambaの設定をしましょう。設定ファイルは一つで判り易いので意外に簡単です。
# vi /etc/samba/smb.conf

---ファイルの中身---
〜〜〜〜〜〜〜
[global]
workgroup = MSHOME(Windowsで使ってるワークグループにします。)
server string = server(Windowsで言う所のコンピュータ名です。)

〜〜〜〜〜〜〜
wins support = yes
〜〜〜〜〜〜〜
passdb expand explicit = no#[global]セクションの最後に追加。passdbフィールドのマクロを変換をNOに。不具合があるそうなので。

#認証されないユーザをguestとして扱いたい場合は下を追加。
map to guest = Bad User
#===========Share Definitions ===============
#ここからが共有フォルダごとの設定です!
[homes]

#これはログインしたユーザのホームディレクトリを利用できるようにする物です。必要無いなら#を使って、このセクションをコメントアウトしてしまいましょう。

#ここからpublicディレクトリ共有設定を追加

[public]
comment = public(共有フォルダの説明になります。)
browseable = yes
create mode = 2777
(設定すると共有内で作成されたファイルのパーミッションをこれにします。)
  directory mode = 2777 (上のディレクトリ版)
  path = /windows/public (共有したいディレクトリ)
  public = yes
only guest = no (yesにするとアクセスした人をゲストとして扱う)
  read only = no (yesにすると書いてある通り。)
  valid users = @gloup(これでアクセス出来るグループを指定したり)
------------------

他にもwrite listやread listなんていうのもあります。

8.Sambaを起動しましょう。起動済みの場合は9へ。
# /etc/rc.d/init.d/smb start
# /etc/rc.d/init.d/nmb start
※自動実行されるようにしましょう。
# chkconfig smb on
# chkconfig nmb on

9.設定ファイルを適用しましょう。
# /etc/rc.d/init.d/smb reload

あとはWindowsのエクスプローラのアドレスバーから\\LinuxのIPアドレスを入力するだけです。設定したコンピュータ名でも良いのですがWindows2000だとうまく行きませんでした。XPだとそれでもアクセス出来ます。


WindowsからSambaのパスワードを変更する方法を書いておきます。
1.[CTRL]+[ALT]+[DEL]を押します。
2.パスワードの変更を押します。
3.以下のように設定します。
・Linuxでのユーザ名
・LinuxのIPアドレス
・古いパスワード 
・新しいパスワード
4.OKを押せば終了です。
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Linuxでネットワーク設定の怪(CUI編)

2009年01月27日

DHCPでIPアドレスを自動取得するか固定で取得するかによって変わってきます。

ネットワークアダプタごとの設定手順
1.まずネットワークアダプタが認識されているか確認します。
# vi /etc/modprobe.conf
alias ethx(xに数値)ってあれば認識されている。


2.アダプタの設定ファイルを開く。
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0


@DHCPで自動取得の場合
---ファイルの中身---

DEVICE=eth0(必須)
BOOTPROTO=dhcp(必須:DHCP指定)
HWADDR=00:00:00:00:00:00(必須:MACアドレス)
--------------------

A固定IPアドレスの場合
---ファイルの中身---
DEVICE=eth0(必須)
BOOTPROTO=static(必須:またはnoneを指定)
HWADDR=00:00:00:00:00:00(必須:MACアドレス)
IPADDR=192.168.0.2(マシンに割り振るIPアドレス)
NETMASK=255.255.255.0(必須:サブネットマスク)
GATEWAY=192.168.0.1(必須:ゲートウェイ)
--------------------

3.名前解決のためDNSサーバの設定をします。
# vi /etc/resolv.conf
---ファイルの中身---
serch ドメイン名(削ったら繋がった。
NAMESERVER 192.168.0.1(必須:プライマリDNS)
NAMESERVER 192.168.0.2(任意:セカンダリDNS)
--------------------

4.ネットワーク設定をします。
# vi /etc/sysconfig/network
---ファイルの中身---
NETWORKING=yes(ネットワークを有効)
NETWORKING_IPV6=no(IPV6使うならyes)
HOSTNAME=linux(マシンのネットワーク上の名前)
GATEWAYDEV=eth0(必須)
GATEWAY=192.168,0.1(必須:ゲートウェイIPアドレス)
(GATEWAY=192.168.1.1)
(GATEWAYDEV=eth1)
--------------------

5.設定を反映するためにネットワーク部分だけ再起動する。
# /etc/rc.d/init.d/network reload

6.インターネットに繋がるかチェックする。
# ping www.google.co.jp
うまくいったらCTRL+Cで止めます。


これで完了です。
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Linuxで起動時にフリーズする場合の対処法の怪

2009年01月27日

今回は起動中にフリーズし、そのまま起動出来ない場合の対処法です。
以下の条件の場合だけで有効な方法です。汎用性アリです。
・BIOSが立ち上がりカーネル選択も過ぎ、その後でフリーズ。
・シングルモードでは立ち上がる。

※デーモンはWindowsで言う所のサービスです。

GRUBを過ぎた後デーモンが始まる前に「I」キーを押すと各デーモンを起動するかしないかを選ぶ事が出来ます。つまりそれによってどれが悪さをしているか切り分ける事が出来るのです。それぞれ「y」か「n」で選びます。

切り分け方としては全てyで選んでいきフリーズする場所を調べて、そこだけnにしてみて検証していく方法です。うまく原因を特定する事が出来たら、そのデーモンが自動実行されないように設定しましょう。
シングルモードかその起動出来た状態でのCUIもしくは端末で以下のようにすれば自動実行を停止出来ます。
# chkconfig --del デーモンの名前

他にも自動実行されるデーモンを設定するコマンドとしてchkconfigは有効です。

自動実行するデーモンを追加する場合
# chkconfig --del デーモンの名前

オンオフリセットの場合
# chkconfig --level 「ランレベル」 デーモンの名前 on,off,reset

リストを表示する場合
# chkconfig --list デーモンの名前(指定しないと全てのデーモン)


GUIで設定したい場合やランレベルについては下のメモで詳しく書いてます。
Fedoraを起動時にソフトを自動起動の怪
タグ:CentOS5 CentOS Linux
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VMwareServer2でUSB使用の怪

2009年01月23日

VMwareServerでは昔からUSBを使用する場合、USBの操作権限のような物を利用しています。ホストOSでUSBを使う時はゲストOSでは使えず、またゲストOSでUSBを使う時はホストOSでは使えません。こうする事によってUSBをあたかもゲストOSの仮想マシンに直接挿したかのように使えます。

問題はVMwareServer2を導入してゲストOSを入れ終わると起きました。USB切り替えの場所が判らないのです。散々あれこれ見た結果、上の擬似メニューバーにUSBのロゴが。そこから辿っていけば切り替えられました。

操作は1回押すとゲストOSに操作権限が移り、もう一回押すとホストOSに戻ります。挿さってるUSB機器ごとに設定出来ます。
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Fedora10にVMwareServer2をインストールの怪(GUI編)

2009年01月22日

Fedora10にVMwareServer2をインストールする手順です。
GUIでの導入です。
手順の汎用性を高めるためにrpmを使わずインストールする方法にしました。

端末(コンソール)使うのでCUIでも問題無いと思います。
そもそもVMwareServer2はサーバとしての機能を更に特化させた物です。
どういう事かと言いますとLinux上で動くVMwareServerはデーモンに徹して管理やゲストOSを見るのは全てFireFoxやIE等のブラウザ上から行ないます。Linux上で動くデーモンにアクセス出来れば良いので他のPCから設定や操作は勿論同じパソコンで操作する場合もウェブブラウザでlocalhostにアクセスして操作します。

手順
1.必要な物を用意します。(gcc,kerneldevel,xinetd)
# yum install gcc
# yum install kernel-devel
# yum install xinetd

2.下のアドレスからdownloadと進み会員登録しましょう。
http://www.vmware.com/download/server/

3.会員登録が済んだらダウンロード画面から以下二つをダウンロードしてきましょう。
・VMware Server 2 for Linux Operating Systems.(TAR image)
・VIX API 1.6 for Linux
64bitの場合は64bit用が用意されているのでそっちをダウンロードしてください。

4.適当なディレクトリに二つを解凍したらコンソールからvmware-install.plを実行します。どちらのディレクトリにもあるのでそれぞれ実行してください。

5.後は質問形式で進んでいきます。全てデフォルト設定でも問題ありません。

6.インストールが完了したらVMwareServerが使うポートを空けましょう。デフォルトでは8333ですが環境により変わります。

7.設定中にメモし忘れたので判らなかったのですが下のコマンドで普通に設定画面が開きます。
# vmware
これでポート番号を確認してファイアウォールの設定をすれば良いでしょう。

8.上で書いた通りコマンドで開く方法以外にはアドレスを打って表示する事も出来ます。こっち方がポピュラーです。
https://localhost:8333/(1台の場合)
https://Linux機のIPアドレス:8333/(違うパソコンからの場合)

9.アドレスを開くとログイン画面が表示されます。いきなり何の事かと思いますがLinuxでのユーザとパスワードを入力すればログインする事が出来ます。
※この時セキュリティ証明書が不明でアクセス出来ない場合がありますが適当に例外に指定してあげれば表示出来ます。画面の指示に従いましょう。

10.画面右の方のCommandsから色々操作できます。上のメニューバーもどきからでも良いでしょう。Virtual MachinesからCreate Virtual Machineで仮想マシンを作成する事が出来ます。

11.後は適当にOSをインストールするだけです。

12.最後にゲストOS側にVMwareドライバが必要になります。
左のゲストOSの一覧から選ぶ>右のStatusからVMware toolsをクリックすればゲストOS上でインストール画面が出ます。


以上で完了です。


---------------------
書き忘れてましたがゲストOSを表示するためにプラグインが必要になります。適当にクリックしてけば勝手にインストールされます。


Cannot access virtual machine console. The request timed out.と出る場合があります。FirefoxからIEにしたらうまく行きました。
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WINE1.1.13に更新の怪

2009年01月21日

1.1.13が出ていたので更新してみました。更新手順についてはWINE 1.1.12にアップデートの怪と同じです。


更新内容は以下の通りです。
* Freedesktop.org-compliant startup notifications.
* Many fixes for 64-bit application support.
* Improved graphics support in Internet Explorer.
* Various Richedit improvements.
* Better certificate manager dialog.
* Various bug fixes.

検証は後で色々やってみます。
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moonlight1.0に更新の怪

2009年01月21日

今まで1.0bを使っていて1.0が出ていたのでインストールしてみました。やはり微妙です。1.0bで出来なかった事はほぼ出来ないと見て問題無いでしょう。

以下更新内容
# Final release of Moonlight 1.0
# Support for the Microsoft Media Pack
# Quick and easy installation of media codecs
# Several media releate bug fixes

サイト側の対応が必要無くなるレベルに早く達して欲しい所です。
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XenにゲストOSをインストールの怪

2009年01月19日

◆はじめに
Xenには完全仮想化と準仮想化があります。
・完全仮想化
 その名の通り全てを仮想化します。

・準仮想化
ゲストOSのカーネル一部をXenが改変してホストOSを経由せずにハードウェアに命令を出せるようにした物らしいです。

つまり準仮想化の方がパフォーマンスは上がりますが、カーネルを改変しないといけないのでWindowsでは使えません。なのでLinuxは準仮想化でインストールしてWindowsは完全仮想化でインストールのように使い分けるのが良いと思います。

手順

◆CUIでインストールの場合
CentOSを入れる手順です。他のディストリは適当に工夫してください。

1.CUI用インストールコマンドを入力します。
# virt-install

2.質問形式になるので答えて行きましょう。
Would you like a fully virtualized guest (yes or no)? This will allow you to run unmodified operating system.
完全仮想化をしますか?準仮想化なのでno

What is the name of your virtual machine?
ゲストOSの名前を入力してください。(好きな名前)
CentOS

How much RAM should be allocated (in megabytes)?
ゲストOSに割り当てるメモリ容量をMB単位で入力してください。

What would you like to use as the disk (file path)?
ゲストOSを保存するディスクもしくはファイルパスを指定してください。~./..img

How large would you like the disk (file path) to be (in gigabytes)?
ゲストOSに割り当てるHDD容量をGB単位で入力してください。

Would you like to enable graphics support?(yes or no)
yesにするとVNCでインストールになります。ここではnoにしました。

What is the install location?
OSのリポジトリを指定してください。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/ (32bitの場合)
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/x86_64/(64bitの場合)

3.後は通常のインストール画面になります。


◆GUIでインストールの場合

1.アプリケーション>システムツール>仮想マシンマネージャーを起動します。

2.localhostにあわせて新規を押します。

3.ダイアログが出るので説明に従って進む。後は適当に出来ます。


◆仮想マシンの起動
・GUIの場合は仮想マシンマネージャから出来ます。
・CUIの場合は以下のコマンドです。
# xm create -c /etc/xen/CentOS(設定ファイル)

ゲストOSのコンソール
# xm console CentOS

ゲストOS一覧表示
# xm list

ゲストOSを停止
# xm shutdown vm01

設定ファイルを弄りたい
# vi /etc/xen/CentOS
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XENを使うためにCentOS5の64bit版インストールの怪

2009年01月18日

簡単な手順メモです。焼いてブートしたけどインストール中にエラーが出たりしたのでその辺も書いておきます。

1.CentOSをインストールするためにまずisoファイルをダウンロードしてきましょう。
http://www.centos.org/
Downloads>CentOS-5 ISOs>x86_64/>適当なミラー>CentOS-5.2-x86_64-bin-DVD.iso (現時点)

※最重要
ダウンロードはFirefoxで行いましょう!IEでするとデータが壊れてたりうまくダウンロード出来ません。インストール中のエラーはそれが原因でした。


2.ブートしましょう。

3.適当に選んでいって最後のインストールするパッケージはカスタマイズを選んで仮想化にチェックを入れましょう。


これで終了です

起動したらyumコマンドでOSを最新にしとくと良いでしょう。
# yum update -y
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Linuxでスペック確認の怪

2009年01月16日

Linuxでハードウェア情報は/procディレクトリ以下に保存されています。
以下のコマンドで参照すると良いでしょう。

CPUの場合
# cat /proc/cpuinfo

メモリの場合
# cat /proc/meminfo

HDDの場合はdfコマンドを使いましょう。
# df
オプション
-b:空き容量だけをKBで表示。
-e:利用可能なファイルの数(inode)だけ表示。
-v:inode以外の情報を表示。
-f:SVR3の場合はこっち。
-F type:typeで指定されるアンマウントされた情報を表示。
-k:割り当てられたサイズをKBで表示。
-V:コマンドラインをechoするだけでコマンドを実行しない。
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Fedora10で無線LANの怪

2009年01月14日

まず無線LANアダプタ内蔵か良く確認してください。以下のコマンドでそれっぽいモノが出たら内蔵しています。説明書見ても良いでしょう。
# lspci

Linux対応の無線アダプタという物は少ないみたいです。そこでWindows用ドライバのinfファイルを利用します。

必要なモノ
・無線アダプタ
・Windows用のドライバ
・ndiswrapper

導入手順

1.まずはインストールです。Livnaリポジトリに公開されてるので使わない手はありません。Fedora10にMPlayerをインストールの怪で登録済みの人は飛ばして結構です。
リポジトリ登録
# rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm

インストール
# yum install ndiswrapper

2.ndiswrapperのインストールが済んだらndiswrapperを使ってWindowsドライバをインストールします。
# cd (.infがあるディレクトリ)
# ndiswrapper -i (無線ドライバ).inf

3.以下のコマンドでうまくいってるか確かめてください。
# ndiswrapper -l
Installed ndis drivers:
ドライバ名 driver present, hardware present
このように表示出来ていれば成功です。

4.以下のコマンドで終了です。
# modprobe ndiswrapper
# iwconfig



-----チラシの裏--------
この記事は書きかけで未完成です。
参考になるのは手順3までと考えてください。
残りの設定は他のサイトを見ることをお勧めします。
--------------------
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VMwareにWindows7betaをインストールの怪

2009年01月11日

羨ましさに負けてWindows7betaを仮想PC上にインストールしてみました。

手順としてはMSNのIDでサインインして以下のサイトから適当に好きな方をダウンロードしてきます。多分IEの方が早いんじゃないでしょうか。MSだし。
http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx
登録時にシリアル貰えるのでメモっておきましょう。(どうせ皆同じですが。)

VMwareの設定としてはVistaで入れておけばドライバも当たります。問題ありませんでした。リファレンス関連もVistaで調べると良いでしょう。

管理者権限での実行の仕方
プログラム右クリックから管理者として実行をクリックします。ubuntuっぽくなった気がします。でも設定してないと管理者パス求めないんですね。

問題に当たった時の共通解
とりあえず再起動。特にドライバ関連はそれで解決。

いつまで使えるか
試用期間は9月頃までという話を聞きました。その後どうするかはその時に考えましょう。
----追記-----
8月1日まで。
-------------

使用感
特に問題は感じません。意外とインストール早かった気がします。仮想のみじゃない特殊な環境でやってるので軽さは判りませんは多分思ったほど重くないです。モバイルノートにも入れられるそうですし。プログラム互換もそれなりにありそうです。ただしXPからなので設定が少し判りません。慣れですね。
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LinuxでWindows版Silverlight on FireFoxの怪(WINE)

2009年01月11日

終幕

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。
一の幕でインストールしたWindows版FireFoxにSilverlightを入れようという趣旨です。

Silverlightはかなり新しいソフトなので一応Linux版のMoonlightがありますが完成度が低くうまくいかないサイトが多いです。そこでWineでSilverlightを使えたら良いなというのが最終目標だったという訳です。手順としてはSilverlightのサイトからダウンロードしてきて実行するだけなので簡単にインストール出来るのですが、表示したいサイトはうまく行きませんでした。多分スペック不足です。Wineで動かす場合は必要スペックが上がるのでそれが原因だと思われます。

----追記----
公式サイトのチェックでは
インストール出来ているみたいです。
------------
Silverlight
http://www.microsoft.com/japan/silverlight/

一の幕
LinuxでWindows版FireFox(WINE)

二の幕
LinuxでWindows版FlashPlayer on FireFoxの怪(WINE)

WINE動作ソフトまとめの怪
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LinuxでWindows版FlashPlayer on FireFoxの怪(WINE)

2009年01月10日

二の幕

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。
一の幕でインストールしたWindows版FireFoxにFlashPlayerを入れようという趣旨です。

導入手順
1.adobeからWindows版のフラッシュプレイヤーをダウンロードしてきましょう。
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

2.FireFoxを閉じた状態でセットアップファイルを実行してインストールしましょう。特に問題なくインストール出来ます。

3.Windows版のFireFoxを起動してyoutube等で試してみましょう。『ダスキンと戦う猫』もちゃんと映ってます。ただし最大化するとフリーズします。再起動するしかなくなりました。

一の幕
LinuxでWindows版FireFox(WINE)

終幕
LinuxでWindows版Silverlight on FireFoxの怪(WINE)

WINE動作ソフトまとめの怪
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LinuxでWindows版FireFox(WINE)

2009年01月10日

一の幕

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。

LinuxでWindows版のFirefoxを動かしてみました。結果は動きました。当然と言えば当然ですが次の記事に関係してくるので第一歩成功という事です。
手順としては簡単でFireFox公式サイトからWindows版の.exeのセットアップファイルをダウンロードしてきてWineで実行してインストールしましょう。それだけです。特に問題はありませんでした。

二の幕
LinuxでWindows版FlashPlayer on FireFoxの怪(WINE)

終幕
LinuxでWindows版Silverlight on FireFoxの怪(WINE)

WINE動作ソフトまとめの怪


2010/01/22追記
LANG=JPの時に./.wine/drive_c/windows/fontsに日本語フォントが入っていないと起動直後にクラッシュします。LANG=Cで起動するかフォントを入れるかしてください。

2010/08/07追記
Wineのバージョンアップに伴い、対策が変わりました。
WINEでFirefoxが起動しない怪(続き)




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LinuxでIETesterの怪(WINE)

2009年01月10日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。

IETesterとはこれ一つでIE5.5 IE6 IE7 IE8の表示確認が出来てしまうブラウザです。早速Wineで入れてみました。インストールまでは問題なく進んだのですが起動すると問題が。ウィンドウ全体が合ってないドライバを使ってるが如くぐちゃぐちゃです。しかしある程度は見れるのでタブを開いてみたら一瞬でエラー一つ無く強制終了してしまいました。その時起動していたトリリアンも巻き込んでフリーズしたのでDLL(描写関連)が原因かと思います。(確証無し)

という訳で現時点でうちの環境では不可能でした。DLL関係を揃えていったら使えるようになるかもしれません。

WINE動作ソフトまとめの怪
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LinuxでTrillianメッセンジャーの怪(WINE)

2009年01月10日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。

Windows環境でも使っているタブ形式のMSN互換メッセンジャーのTrillian(トリリアン)をWineで動かしてみました。WindowsではRegnessemから乗り換えたくらい安定していて良いメッセンジャーです。

さて肝心の動いたかどうかと言いますと動きました。安定しています。
ただしWindowsでもそうですがそのままだと日本語打てないので設定しましょう。

導入手順
1.無償版のTrillianBasic3を公式サイトからダウンロードしてきましょう。Download TrillianBasic3
http://www.ceruleanstudios.com/

2.実行して手順に沿ってインストールしましょう。大した問題も無くインストール出来ます。

3.起動が済んだら日本語を打てるようにしましょう。フォント設定で日本語対応フォントにするだけです。Windowsでも必要です。
メニューバーからTrillian>Set Status>Edit Previous>Messages

4.設定画面が開くのでText Conversationsを選んでChoose Font Style...をクリックしてゴシック等のフォントに変えます。


これだけで日本語を打てるようになります。Linuxで設定画面が重いのは仕様です。根気でどうにかしてください。
時々エラーで落ちます。設定のログ関係を開くと落ちます。会話は問題ありません。

WINE動作ソフトまとめの怪

Fedora10でWindows上のプリンタにアクセスの怪

2009年01月08日

構成例
                 USB
┌────┐   ┌──────┐↓ ┌────┐
│Fedora│   │Windows │─│プリンタ│
└────┘   └──────┘ └────┘
  └───────┘
     ↑LAN

まずプリンタ共有を出来るようにするには2段階あります。
1.USBで直接Linuxに繋いでプリンタを使える状態にする。
(ドライバや認識の問題)

2.LinuxからWindowsへアクセス出来る環境を作る。
(SambaやFTPなどでプリンタに印刷物を送るため)

今回は一番簡単だったSambaの方法をメモします。

手順
1.まず公式サイトからLinux用ドライバをインストールしてプリンタを認識出来るようにします。
 Canon : http://cweb.canon.jp/drv-upd/bj/other.html#linux
 EPSON : http://avasys.jp/hp/menu000000300/hpg000000249.htm
 NEC :http//www.express.nec.co.jp/care/prtechinfo/linux/
 HP : http://h10018.www1.hp.com/wwsolutions/linux/products/printing_imaging/

・無い場合はオープンソースプリンタドライバ集gimp-print-cupsを見てみましょう。
http://gutenprint.sourceforge.net/p_Supported_Printers.php3
インストールされてるかチェック方法
# rpm -qa | grep gimp-print-cups

・だめならドライバ情報を調べます。
http://openprinting.org/printer_list.cgi

・上でも無いなら似た型番で試します。

2.ドライバをダウンロードしてきたらインストールします。
# cd (rpmがあるフォルダ)
#rpm -ivh (ダウンロードしてきたモノ).rpm

3.CUPSを再起動します。
# /etc.init.d/cups restart

4.システム>管理>印刷を開いて新規ボタンを押します。

5.デバイスからWindows Printer via SAMBAを選択して設定を埋めます。
SMBプリンター()は抜いてください
smb://[(ワークグループ)/]server[:port(無くてもいけました)]/(プリンタ共有名)
認証を押して使いたいプリンタっぽいのを選んでください。

認証
Windowsワークグループにログインするユーザを入力してください。
XPで誰でも使えるならguestでパス無しでいける筈です。

6.後は進むを押して判りやすい名前つけたりすれば完了です。Firefox等からテストしてみてください。
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SELINUX無効の怪

2009年01月07日

SELINUXはセキュリティ上重要な物ですが、そのために不便な思いをする事も多々あります。特にFedoraシリーズは先進的で人柱気質の人が好むと思うので(偏見)SELINUXを無効にする方法をメモしておきます。

手順
1./etc/selinux/configをviコマンドかエディタで開きます。

2.6行目くらいを以下の通りに書き直します。
SELINUX=disabled

3.再起動すれば完了です。


有効にするにはenforcingにしてください。
こうする事によってリスクの代わりにHDD不可やCPUリソースの消費が少なくなります。
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LinuxでInternet Explorer6の怪(WINE)

2009年01月07日

LinuxでWindowsアプリケーションを動かすにはWineが必要です。
WINEをインストールの怪

wineのバージョンは1.1.12です。

起動をするけどウィンドウ真っ白のまま反応が無かったIE6。放置していましたがHTMLレンダリングエンジンGeckoの更新が更新が来ていたのでWINEをバージョンアップしたらあっさりうまくいきました。しかし起動して表示する事には成功しましたがアドレスバーも戻るボタンも何も無いのでHPに設定されているらしいWineのページからリンクづらいにしか表示出来ません。

インストール手順としてはMSサイトからダウンロードしてきて実行するだけです。
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/downloads/ie6sp1/default.mspx

うちではWindows2000からフォルダごと持ってきてしまったのでそれが原因でボタン等が表示されないのかもしれません。

WINE動作ソフトまとめの怪
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